“鮨”は、もともと中国から入ってきた言葉で、本来塩と魚と米を長期間発酵させた物のこと。
江戸時代になるとそれが発展して“巻きずし”や“ちらしずし”が生まれ、めでたい席などで食べられるようになったので縁起を担いで“寿司”という当て字が考えられた。
今ではそれほど厳格な使い分けをしているのではないと思うが、鮨というのは元々は魚を塩や麹に漬けて発酵させた食べ物。また、その発酵させた魚を使った箱すしもさす。これは平安の頃からあり、また中国の一地方にもあるもので主にフナなど川魚を使う。(日本ではなれ鮨と呼んでいた)また飯も酢飯ではなかったよう。今一般に言う寿司は江戸前寿司といって酢飯と海の魚の刺身を使うもので厳密に言うと違う料理なのだ。ばってらや松前のような押し寿司は鮨と寿司の中間にあると言えそうだ。
日语小常识:假名中最基础的就是五十个清音了,称为“五十音”,不少原来想自学日语的朋友就是被它挡在了门外。你不要看它们很多,就被吓住了。其实,它们是有规律的。它们每五个一行,一共是十行。下面就是“五十音图”了,你花几秒钟大概看一下,不需要记住任何东西,有个印象就行。
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