① 体言:基本形 → 体言Aの体言B
在具体使用的时候,体言也可根据不同的时态和意义作为后项体言的修饰项。
Ⅰ.現在・未来肯定時:体言Aである 体言B(是体言A的体言B)
Ⅱ.現在・未来否定時:体言Aで(は)ない 体言B(不是体言A的体言B)
Ⅲ.過去肯定時:体言Aであった 体言B/体言Aだった 体言B(曾是体言A的体言B)
Ⅳ.過去否定時:体言Aで(は)なかった 体言B(曾不是体言A的体言B)
② 形容詞:基本形 → 形容詞の原型+体言
在具体使用的时候,形容词也可根据不同的时态和意义作为后项体言的定语。
Ⅰ.現在・未来肯定時:形容詞の原型 体言
Ⅱ.現在・未来否定時:形容詞の連用形ない 体言
Ⅲ.過去肯定時:形容詞の詞幹かった 体言
Ⅳ.過去否定時:形容詞の詞幹なかった 体言
* 形容词「いい」 → 在使用时(无论作为谓语部还是做定语),除了当要表示现在.将来肯定时的时候使用原型「いい」之外,其他的三种时态都根据形容词「よい」来进行活用,即相应地使用「よくない/よかった/よくなかった」
③ 形容動詞:基本形 → 形容動詞の詞幹な+体言
在具体使用的时候,形容词也可根据不同的时态和意义作为后项体言的定语。
Ⅰ.現在・未来肯定時:形容動詞の詞幹な 体言/形容動詞の詞幹である 体言
Ⅱ.現在・未来否定時:形容動詞の詞幹で(は)ない 体言
Ⅲ.過去肯定時:形容動詞の詞幹であった 体言/形容動詞の詞幹だった 体言
Ⅳ.過去否定時:形容動詞の詞幹で(は)なかった 体言
④ 動詞:基本形 → 動詞の原型+体言
在具体使用的时候,动词也可根据不同的时态和意义作为后项体言的定语。
* 一般時所表示的时态和意义就是以前我们学过的“動詞の「ます形」+ます/ません/ました/ませんでした”结句的“现在时”动词句的时态和意义。
Ⅰ.一般現在・未来肯定時:(宾语を)動詞の原型 体言
Ⅱ.一般現在・未来否定時:(宾语を)動詞の未然形ない 体言
Ⅲ.一般過去肯定時:(宾语を)動詞の「て形」た 体言
Ⅳ.一般過去否定時:(宾语を)動詞の未然形なかった 体言
* 正在進行時表示的时态和意义就是以前我们学过的“動詞の「て形」+ています/ていません/ていました/ていませんでした” 结句的“持续时”动词句的时态和意义。
Ⅰ.現在・未来進行時(肯定):(宾语を)動詞の「て形」ている 体言
Ⅱ.現在・未来進行時(否定):(宾语を)動詞の「て形」ていない 体言
Ⅲ.過去進行時(肯定):(宾语を)動詞の「て形」ていた 体言
Ⅳ.過去進行時(否定):(宾语を)動詞の「て形」ていなかった 体言
覚えてください:
Ⅰ.无论动词在句子中充当谓语部分还是充当后项体言的修饰定语,如果动词是他动词的话,一般都不可省略起前项的“宾语を”。(除了在上下文宾语一致或宾语是说话人与听话人都明白的情况下可省略)。
Ⅱ.动词作为句中的修饰定语的时候,一般在主句的大主语后用助词「は」提示,而在定语从句中的小主语(与充当修饰成分的动词相关的动作主体)后用助词「が」提示。
例:これは子供が読みます。+本です。―これは子供が読む本だ。
これは日本で買いました。+カメラ。―これは日本で買ったカメラだ。
あのセーターを着ています。+人はリーさんです。
―あのセーターを着ている人はリーさんである。
あのめがねをかけています。+人はリーさんです。
―あのめがねをかけている人はリーさんである。
忙しくて、映画を見ます。+時間はありません。
―忙しくて、映画を見る時間はない。
忙しくて、子供と遊びます。+時間はありません。
―忙しくて、子供と遊ぶ時間がない。
日曜日リーさんは貸してくれました。+本を読みました。
―日曜日リーさんが貸してくれた本を読んだ。
昼お母さんは作りました。+弁当を食べました。
―昼お母さんが作った弁当を食べた。
日本小故事:日本有四大姓历史悠久,这四大姓分别是:源,平,橘,藤原。日本天皇是没有姓的,一般百姓在古时候也没有。这四大姓是天皇给与的,称之为赐姓。其中前三个姓是把皇族列为臣下的时候,天皇赐的。藤原氏是赐给中臣足?不比等父子的。但是一般都习惯称为:“源,平,藤,橘四大姓”。
日本留学网https://riben.liuxue86.com友情提醒,点击日本留学网考试频道可以访问《日语语法:体言と用言の連体形》的相关学习内容。