小学生のランドセルにGPS端末をつけ、登下校や位置情報を親などに知らせるという全国初の試みが、新潟県三条市で始まりました。
小学校に通う2年生の涌井愛花ちゃん。ランドセルにこのGPS端末をつけ、登校します。
NTTコミュニケーションズが開発したこの「C‐Shuttle」。実験は三条市が全国で初めてで、全校児童のうち7割の家庭が希望しました。
「(見守りシステムは)高学年だから希望しなくていいかなという声が聞かれ、保護者の方がどう考えるか、希望制をとっています」(三条市立西鱈田小 山川啓子 校長)
愛花ちゃんが教室へ入ると、ランドセルについたGPS端末の電波がこの基地局に送られます。その直後、自宅の両親の携帯電話にメールが入りました。下校の時も通知が届く他、現在の位置情報を検索することもできます。
子どもたちの安全を見守る新システム。三条市では今後、他の小学校への導入も検討しています。(13日01:24)
想进一步学习的童鞋可以通过连接下载该视频:http://news.neworldedu.org/UploadFiles/201110138398531.asx
以上是日本留学网https://riben.liuxue86.com/exam/日语组小编整理的2011年10月日语能力测试的《日语:社会:児童にGPS端末、登下校見守る試み》文章,恭祝大家考试顺利通过!