在申请去日本留学前,是需要将申请材料准备好,而日本院校也会对申请学生进行提前考核,而其中的一个考核要点,那就是入学理由书了,那日本留学如何书写入学理由书?出国留学网小编为各位介绍。
准备阶段
1.首先要做一下的准备和注意
◆不要写错字(写好之后一定要让日本人帮忙检查)
◆一定要统一使用用日语文书体(~である。~だ。)
◆尽量自己写,就算会有错误但是有感而发写出的东西,会得到尊重
◆给审阅的老师留下好的印象
◆志望理由书结构标准,要有说服力
2.事先调查
◆在开始着手写之前,一定要对所报考的学校要求的《志望理由书》进行调查。每所学校的要求都会有所不同,审阅时的侧重点也会各有区别。
志望理由书写作三部曲
第一步:留学动机
首先要陈述自己的情况,然后再表达自己在日语学习中的感受,对日本的生活和文化有一定的了解,以及对日本教育的认可和向往。同时也要坚定留学意志,使对方了解到你打算去深造的态度。在这里可以采用自问自答的形式。这样易于下手,并且能够写的非常标准。例如:
编入するきっかけとなったことは何か?
何か明确なものがあれば、それを书いてください。特に明确でない人、また明确なこと书けない人(今の大学が嫌になったとか)はなんでもいいんで考えましょう。别に変に个性的なことでなくていいんですよ。
なぜ、○○大学を志望しているのか?
数ある大学の中から、あえてその大学を选ぶからにはその理由が求められます。特に同系学部の人、同じ大学に学部がある人ははっきりしとかないと、今の大学でいいんでないの?と思われます。
第二步:.留学目的和学科选择
在留学目的陈述中,不要忽略学习日语的理由。日本的大学院是很看重日语的语言水平的,没有扎实的语言功底,会成为留学的障碍。语言水平过关了,再谈对日本的热爱,和对日本先进的科学技术知识的向往,这样就有理有据,清晰明了了。然后再针对学科的选择和学习的内容进行简单介绍。最好是选择自己的强项或者是自己感兴趣的领域,要有关联性。
例如:中国にてシステム専门で勉强したことがあるきっかけ、情报処理に関连があるものを勉强したい。
第三步:毕业后的进路
这部分可以自由一点,比如说大学院毕业后希望回国从事与自己所学专业有关的工作。选择日资或中日合资企业。或者,毕业后想在日本就职,进一步了解日本社会,如果适应日本的生活,会考虑长期留在日本等。例如:
「大学で勉强したことを最大限に生かして卒业後は~をしたいと思う」という感じで缔めましょう。これも、大学で学びたいことつながるようにしましょう。大学院に行きたい人はそれでいいし、就职したい人は学んだ知识を実务面で生かしていきたいとかでいいと思います。无理に大学院に行きたいとか书かなくても大丈夫です。
志望理由书一定要写成一篇连贯的文章,逻辑明确,段落清晰。开头可以用“对于……”“关于……”这样的字样。
注意:
在不确定的情况下,不要将想进入的研究室的名字,教授的名字写出来。如果想写的话,一定要具体调查这个研究室或者教授,今年是否有招生的准备。如果在没调查的情况下,而冒失地写上,学校完全可以用这条拒绝你。
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