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日本留学生考试真题解读 怎样备考日本留考

 

  准备去日本留学的学生,在进行留学的申请准备的时候,需要认真备考留学生考试,那么真题就是大家备考的重要参考。今天和出国留学网来看看日本留学生考试真题解读 怎样备考日本留考?

  真题解读

  小论文:

  C卷。小论文题目为:

  (1)分别阐述一个人住的优点和缺点,并结合两方面看法,请给出你的意见。

  (2)分别阐述动物园的优点和缺点,并结合两方面看法,请给出你的意见。

  小论文题目两道题均为问题阐述类型,都是正常难度。

  日语:

  C卷。整体难度没明显变化。其中听解难度正常,听读解难度稍有提升,选项上稍有模糊,需要同学们认真审题后再判断。

  数学(理科)

  B卷。理科数学难度正常偏易。时隔2次考试之后又再一次考察复素数平面。然而同学们对这个章节已经有了足够的应变能力,虽然本题和数列有所结合,但是整体答题状况上良好。本次考察内容还包括二次函数、排列组合、向量、微分判断单调性、绝对值的积分以及两曲线间的面积。虽然难度不高,但是需要重视,满分200分仍旧是一个难突破的点,需要丝毫不差的做好每一个题目。

  数学(文科):

  B卷。文科数学难度有所提升。具体而言,二次函数、排列组合、解三角形问题都正常。其中,整数部分考察了公约数和公倍数以及进制的算法,难度虽然正常,但是进制的转换是同学们容易忽略的知识点。最让同学们头疼的是考察了一个图形计算,由于是新的考察形式,在学生总体心理素质和应对上是一个突破。

  理综:

  B卷。化学难度正常。但是大多同学都因为一道酸碱定义问题复习不到位导致失分,主要是由于学生们复习中出现盲点造成的。

  物理难度正常,考察总体都是基础的公式和计算,只要公式熟记运用灵活即可。在原子部分,考察了同学们接触比较少的原子变轨问题,需要同学们引起注意,重视书中每一个细节。

  文综合:

  B卷。整体难度正常。不过同学们需要注意的是,在关注教科书上内容的同时,更要关注课上老师讲解的教科书之外的内容,填充的知识以及实事都是学生们要必修要掌握的内容。

  考试内容

  考试科目,文科为日语(400)、综合科目(200分)、数学(200分)3个科目。理科为日语(400分)、理科(从物理、化学、生物中选择2个科目,200分)、数学(200)3个科目。文理科日语是相同试卷。数学试卷分文理两部分,理科难度大于文科。目前数学科目的难度逐年增加。大有与国内高考齐平的趋势。

  目前国公立大学基本全部采用该考试,私立大学中也有接近一半的大学采用该考试成绩作为参考。

  备考技巧

  留学考试共3门科目:文科类考日语,数学1,文科综合。理科类考日语,数学2,理科综合。文科的数学1相对简单,综合科目涉及到政治,经济,日本史,世界史,日本地理,世界地理。理科的数学2相对偏难,还有很多国内高中没有学过的微积...

日本留学生考试试题

 

  随着日本留学持续发展,中国家长和学生对赴日留学的热度持续升温,越来越多的中国学生选择文化差异较小、教学质量较高、留学费用较少、留学政策较为宽松的日本留学,因此赴日留学生和家长也逐渐开始全面关注日本留学生考试,下面请看出国留学网为大家准备的日本留学生考试试题以及备考攻略,希望对大家有帮助。

  日本留学考试真题

  Ⅰ 次の文章で、筆者の考える「未知と遭遇」とはどのようなものですか。

  若者によくある誤解がある。知らない世界を見ることが、未知との遭遇だと思っているのである。だから「自分探し」に、イラクまで行ってしまう。未知ががイラクにあるのではない。「自分が同じ」だkら、世界が同じに見えるのである。それで「退屈だ」なんて贅沢をいう。知らない環境に入れば、自分が変わらざるを得ない。だkら未知の世界は「面白い」のである。

  「変わった」自分はいままでとは「違った」世界を見る。自分が変われば、世界全体が微妙にずれて見える。大げさにいうなら、世界全体が違ってしまう。それが「面白い」。つまり「未知との遭遇」とは、本質的には新しい自分との遭遇であって、未知の環境との遭遇ではない。そこを誤解するから、若者はえてし自分を変えず、周囲を変えようとする。

  1. 知らない世界を見ること

  2. 自分の周囲の変化に気づくこと

  3. 世界全体の変化を感じること

  4. 変化した自分に出会うこと

  Ⅱ 次の文章で筆者は、言葉の「定義」について何と述べていますか

  その項目の執筆者が、自分の説に従ってそのことばを定義し、その定義だけしか書いてくれないのは、辞書としてはたいへん困る。ひいた人はそういう定義だと思ってしまうが、その定義は世の中に通用しているものとはちがうのである。執筆者は自分の出張が正しいと信じ、その体系で「世直し」をしようと思っている。しかし、世の中はそうかんたんに「直る」ものではない。

  文部省による「学術用語」制定も、「世直し」の一つである。常用漢字も同じことだ。そのどちらも、世間に完全に受け入れられたことはない。

  昔から言われるとおり、ことばは生きものである。どこかの権威によって統一されたり、整理されたりするものではないし、正しいとか正しくないとか裁定されるものではない。いろいろなものがいり混って、ごちゃごちゃと動いてゆくうちに、おのずから落ち着いてくるものなのだ。

  1. ことばの「定義」は、自然に決まっていくものだ・。

  2. ことばの「定義」は、辞書が正しく決めなければならない。

  3. ことばの「定義」は、権威ある学者が書くものだ。

  4. ことばの「定義」は、文部省が統一すべきだ。

  Ⅲ 次の文章は、ガという害虫の被害を防ぐための防虫剤について述べています。この防虫剤は果物の木に取り付けるチューブ状のものですが、その特徴はどれですか。

  チューブの中には、合成されたガのメスの性フェロモン物質がぎっしりと詰まっている。その濃度は、メス1匹分の数万倍にも達する。

  このチューブは新手の「防虫剤」だ。ガのメスは交尾の際、その種ことに特有の性フェロモンを出す。オスはそのにおいに惹かれメスを探し当てる。性フェロモン...